INSIDE THE WORKSHOP
削る。形にする。組み上げる。
横浜の自社木工工場から、CNC加工と木工製作の現場をご紹介します。切削中の手元、加工後の部材、曲面の骨組み。写真はそれぞれ異なる製作例です。

CUTTING / 切削
木材を削る、加工の現場。
加工機の刃先が木材を削る様子。細長い部材に溝を加工している、工場での一場面です。

SHAPE / 加工後の形状
繰り返す長穴も、図面の形に。
長さの異なる長穴が並ぶ木製パネル。加工後の形状と、穴の並びが分かる製作写真です。用途や必要な寸法を図面で確認し、加工方法を検討します。

ASSEMBLY / 組み立て
曲面をつくる、部材の組み合わせ。
曲面ソファの木製骨組み。曲線に沿って並ぶ部材から、立体の組み立てが見えてきます。削り出した部材の先にある、製品の形まで考えます。

IN THE MAKING / 製作風景
部材から、ひとつの形へ。
曲面を持つ木製造作の製作風景。部材を組み合わせ、形をつくっていきます。加工した部材が立体へとつながっていく、工場の一場面です。
対応内容
木工CNC加工による木材切削、NC加工による部材の切り出し、5軸加工を使った曲面加工・3D加工をご相談いただけます。大型材や特殊形状は、寸法だけでなく固定方法や工具の入り方まで確認して加工方法を組み立てます。
STYLEの強み
神奈川県横浜市金沢区の200坪の自社工場にCNC5軸加工機を備えています。建築と木工の両方を扱うため、削り出した部材をどう組み、どう現場に納めるかまで相談できます。機械加工と職人の手仕上げを使い分けます。
対応可能な製作物
曲線を持つ造作部材、店舗什器のパーツ、装飾木製建具、車両内装の部材など。掲載事例には、Porsche 964のキックプレート、ロフト階段、スプリンターの内装があります。形状ごとの加工可否は図面で確認します。
設備と加工条件
設備のワークサイズ情報:H400×W1600×D3000。寸法の単位と実際の加工可能範囲は要確認です。固定治具・工具・材料・加工方向によって条件が変わるため、この数値をそのまま製品の最大寸法とはしていません。対応材料、受入データ形式、加工精度、納期も案件ごとの確認事項です。
設計から製作・取付までの流れ
①図面・形状・用途の相談 → ②材料・加工範囲・固定方法の確認 → ③見積もりと製作条件の合意 → ④データ検討・NC加工・手仕上げ → ⑤寸法確認・納品。取付が必要な場合は、現場の納まりと担当範囲を先に確認します。
見積もりに必要な資料
全体寸法と加工部分が分かる図面、数量、材料の希望、仕上げ、希望納期をお知らせください。3Dデータがある場合は、まず形式名とファイル容量をご連絡ください。精度の指定や材料支給の希望は、見積もり前に確認します。図面がない場合はスケッチや写真からどうぞ。
工場での製作風景


よくある質問
3Dデータがなくても相談できますか?
図面やラフスケッチからご相談いただけます。データ作成を含む担当範囲と費用は、形状を確認してお伝えします。
材料支給や加工だけの依頼は可能ですか?
製作のみのご相談を受けています。材料支給の可否は、樹種・状態・寸法・数量を確認して判断します。
加工可能寸法や精度、納期を教えてください。
いずれも要確認です。設備のワークサイズと加工可能寸法は同一ではありません。図面、材料、必要な精度、希望納期をもとに回答します。






